一九猷会会長からのメールの内容を掲載
令和4年3月10日、月例の常任幹事会が開催され、最後に発言を求めて「先日から常任幹事さん方に書状を送り「玄海」の問題を考えていただきたいとお願いをした。
私たちはこの件で学校や同窓会と喧嘩するつもりではなく、何度質問しても具体的な回答(「玄海」から「玄界い変更しなければない必然性、変更した理由」)が得られない、常任幹事会で提案することも、提案書、資料を配布することも拒否されたので皆さんに直接郵送した。
私達はこの件で広く同窓の皆さんの意見が聞きたいし議論をしたいのです。
是非私共のところへ意見をメールでも電話でもいただきたい。
そして皆さんとディスカッションできるを場を作りたいと考えている」と話しました。ら、会長が一昨日話した通りのことで「学校がこれで行くと決めたのだから、これ以上同窓会は関与しない。二分され答えの出ない事がわかっている議論は絶対しません! またこのような意見が別れる問題が起こっていることが外部に漏れたら何と言われるか!学校側(館長)もそれを心配している。
同窓会は母校の学生がよりよい環境で学べるよう応援するのが目的である」など皆の前ではっきりと申しました。
今日は昨日メールしたように会長と面談したすぐ後なので静かにしとこうかとも考えましたが「何も言わんかったら白旗上げたと思われたらいかんけん継続の意思表示したほうが良かろう」との意見で話しました。
41年卒のWさんが「当時の修猷歌集を編纂した人たちの話を皆で話を聞くことをしたらどうか?自分が在籍時(生徒会長でした)に編集されたこともあり祥文社印刷のK先輩の話を持ち出されましたが、会長以下幹事長事務局長らがK先輩には聞いてないけど他の当時の担当の教師に学校が聞いたと。
そしてもう学校がこれで行くと決めたのだから!と再度強く言われました。
近々会合を開く予定ですが やはり42年卒以外の幅広い学年の賛同する仲間を広げる必要がありますね。
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